とくに熱海の老舗旅館だけが高い延長料を設定しているワケではありません。
ゴールデンウィーク前からの予約はどうしても高めになります。
■2時間のプランでは延長料が8,100円・10,000円。
一例ですが2時間32,000円クラスのスーパーコンパニオンとのプランで、しかも年末年始・GW等の特定日で、追加料金は30分で10,000円、通常が30分で8,100円ですから、1,900円/30分の延長料がプラスされています。
この2つの料金を高いとみるか、こんなもんでしょと受け止めるかは価値観の問題でもあります。
■開始30分前から“飲んで取り返す作戦”のご提案。
30分8,100円や10,000円の延長料に納得できない人にはこんな提案があります。
熱海の老舗旅館と提携した派遣会社のセットプランでは、酒やソフトドリンクの飲み放題があり、スーパーコンパニオン到着の30分前から適用されるコースがあります。
その30分で、延長料金の分を取り返すというのはどうでしょう。
ただしあまり飲み過ぎると、後々のエッチプレイに影響しますのでご注意ください。
ちなみにビールなら1人8本をクリアすれば元がとれます。
超ハードですが~。
■飲み放題の宴会開始時間は、18時からの30分刻みで設定されています。
スーパーコンパニオンは2名以上が前提です。
延長料を安く抑えるには、スーパーコンパニオンの人数を絞ることと、スタート時間の設定に注意すること。
スタート時間の最終が8時からであれば、食事を終えた後の、8時からにしたほうが、ピンクコンパニオンの料理分追加料金がなくて済みます。
人数は利用客3人に対しスーパーコンパニオン1人いれば十分楽しめます。
ケチくさい話ですが参考にしてください。